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柏レイソル戦に向けて

10月21日の柏レイソルとFC東京のゲームを見ての次節への展望みたいなものを記載したい。

まあ、1試合見ただけの感想なので、例のごとく、鹿島との試合になったら全然違うみたいなことは普通にあるので、その点はご容赦いただきたい。

ピックアッププレイヤー

FC東京戦では今一つだったが、久保 藤次郎には注目。

基本的にはドリブラーなのだが、クロスに、カットインからのシュート、ドリブルで仕掛けると見せてのペナルティーエリアに通すパスといった得点に直結するプレーだけではなく、ポケットをとるためのパスなど、なかなかの攻撃性能を見せる。

また、攻撃だけではなく、運動量も豊富で、守備も献身的に行うなど、監督にとっては嬉しいハッピーセットを有する選手と言える。

個人的には、鹿島でも見てみたいが、柏レイソルの方が輝けそうなので、一ファンとして鹿島戦以外では応援したい(ぶっちゃけ、24日は出てこなくていい)。

youtubeでは、鹿島がやられるシーンもあるので、掲載せず(早川のビッグセーブもあるが)。

柏レイソルの印象

柏は、2025年シーズンで言えば、(最も強かったチームというのは、人それぞれ解釈はあるかと思うが)最も魅力的なサッカーをしたチームであった。

基本的にボール保持にこだわるチームで、FC東京戦でも後半はかなり高いボール保持を見せた(前半はFC東京のゲームだったが)。

柏の良さが出たFC東京戦の後半だが、ボール保持率ほど優勢ではなく、むしろFC東京がボールを保持された中でうまく戦っていた印象で、個人的にはセンターバックから良いタイミングで差し込むパスと、時より見せるディフェンスの裏へのパスで多くのチャンスを作っていた(FC東京の選手がもっと思い切ってシュートを打てば、より恐怖心を与えられたはず)。

従って、鹿島としては、2025年の博打のような戦いではなく、今まで培ってきた全てが求められる戦いになるはず。即ち、柏がボールを持つ以上、球際強く行ってボールを奪取する、奪取から素早くカウンターをする、相手にボールを保持されても粘り強く戦うという今まで強みの部分だけではなく、FC東京が見せた勇気を持って差し込む、状況によっては裏を狙うといった相手を見て戦う部分も求めたい。

なお、柏は17日の名古屋戦では敗戦となったが、名古屋の戦術としてはオールコートマンツーマンで対策をしていたが、鹿島はそこまで対策することはなく、参考にすべきはFC東京が見せた戦い方であろう。

柏の弱点としては、強烈な個を持つ選手が少ないところであり、鹿島のようなレオセアラやチャヴリッチといった大駒は存在しない。まあ、大駒が存在しないことによる崩しで彼らは結果を出しているので、その点は承知はしているはずだが。鹿島側としては、強烈な個を用いることの優位性はあるので、徹底的にそこで勝負するのは、一手であろう(レオセアラがいない場合、この点でもキツイ)。

また、流石に鹿島相手に、(170cmの)戸嶋をDFで使ってこないとは思うが(私なら原田を使う)、それでも高さや強さといた場面で不足する傾向があるので、セットプレーを積極的に狙うのもよいだろう。

特に2025年シーズンの柏との闘いは、ハラハラドキドキの大激闘だったので、24日は同様に大激闘・・・・、いや、やっぱり楽に勝ちたい(昨年は勝つにしてもしんどすぎた)。

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