広告 観戦記 鹿島アントラーズ

2026年10月13日ACLE第2節コンアン・ハノイ戦 

試合総評:コンアン・ハノイ戦を振り返る

試合評価6.5(10点満点で平均が6)

久々のアジアの戦いということで、相手HOMEの部分(芝だったりの環境)に苦しめられながらも、何とか勝利することができた。

ゲーム開始時は鹿島ペースも、相手の修正が早く、特に前半は相手の望む試合展開になってしまったが、植田のブロックを含めてなんとか後半に。

後半は戦い方を整理できたことと、柴崎のゲームメイクで優勢に。

最終的にはオウンゴールを早川を中心にした守備陣が守り切り、ACLE連勝の好スタート。個人的には、パスカット後の次のパスを通すことができたらもう少し楽には勝てたと思うので、その点は反省してほしい。

連戦はまだまだ続くが、17日のV・ファーレン長崎戦にも期待したい。

La Gazzetta dello KASHIMA DAYS

個人評価(10点満点で平均が6)

早川 友基 6.5
キックミスはあったものの、前半は手堅くプレーし、後半にはビッグセーブ。調子が戻ってきたか、それとも本来の力を発揮か。

津久井 佳祐 6.0
前半5.5、後半6.5。前半は相手にやられつつも、後半はアジアの戦いに少し慣れたことと、戦い方が整理されたことにより持ち味を発揮。

キム テヒョン 6.5
ボール回収を含めて、穴のないディフェンスを見せた。

植田 直通 6.5
前半の魂のブロックで、後半に繋げた。やはり、頼りになる漢だ。

小川 諒也 6.0
魂の肩ブロックでPKを取られず。全体的に飄々とプレー。

三竿 健斗 6.5
ボールの回収を含めて、体を張って、チームの土台になる。得点シーンでは柴崎とともに華麗に崩す。

マテウス ブエノ 6.0
個人的にはそこまで悪くはなかったと思う。チームの戦い方に少しずつだが近づいている印象。

松村 優太 6.0
前半5.5、後半6.5。前半は存在感を見せられず、後半はうまく前を向けていたと思う。

エウベル 5.5
もう少し丁寧にプレーすれば、得点できるのにと思うプレーが散見された。ヤンマテウスが出れない以上、助っ人としてチームを助けてほしい。

鈴木 優磨 6.0
特に前線からの守備で持ち味を発揮。まさに、守備の嗅覚。点が取れていなくても、スタメンである理由はある。

レオ セアラ 6.0
珍しく無得点。起点となるプレーと守備はできていた、こういう(無得点の)日もあるさ。

柴崎 岳 7.0
後半からの出場で、流れを大きく引き寄せた。マテウスブエノが叩かれるのは、正直な話、柴崎が凄すぎるのも一因と思う。今の柴崎と比較されたら、大体の選手は悪く見える。

チャヴリッチ 6.0
若手に時間を見てプレーしろとアドバイス。このような求めあう部分は大事。

吉田 湊海 5.5
失点とならなかったが、パスミスでピンチを招く。これも投資と思えば、プレーした価値は将来的に出てくるはず。

大森 渚生 評価なし

徳田 誉 評価なし
FWならば、何か残してほしい。

鬼木 達 6.5
ターンオーバーをあまりしなかったことと、柴崎を後半の頭から出場させたことで勝利に導く。私が監督ならば負けていた、さすがプロ。

あとがき

この試合を思ったことは二つ。

(アジアを含めた)海外での試合の経験がない選手が多く、ACLEは思ったより苦労しそうな印象。ただ、この経験は選手を大きく成長させるはず。尚更、ACLEに出続けなければいけないなと本当に思う(やはり近年、アジアの舞台に立てていなかったのは、問題があったのだと実感)。

マテウスブエノについては、優勝を目指すチームでプレーするというのがまだ完全に理解できていないのではないかという印象。その部分だけでも変われば、もう少し良くなるはず。まだ、諦めずに応援したい。

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